部活動に係る活動方針

令和元年10月6日 

部活動(運動部・文化部)に係る活動方針

山陽小野田市立竜王中学校 

1 部活動とは(部活動の意義)
(1)学校の教育活動の一環として行われるものである。
(2)生徒の自主的、自発的参加により行われるものである。
(3)スポーツや文化活動に親しませ、学習意欲の向上を図り、責任感、連帯感の涵養等、学校教育がめざす  資質や能力の育成に資するものである。

2 部活動の目的
(1)運動や文化活動等の楽しさや喜びを味わい、生涯にわたって豊かなスポーツライフや文化活動等を継続  する資質や能力を育てる。
(2)自主性・協調性・創造性・責任感・連帯感を育てる。
(3)互いに競い、励まし、協力する中で友情を深めるとともに、学級や学年を離れて仲間や指導者と密接に  触れあうことにより、幅広い人間関係の形成を図る。
(4)健全な心と身体を培い、豊かな人間性を育む。

3 活動方針
(1)学期中
  ① 週当たり2日以上の休養日を設ける。
    (平日は少なくとも1日、土曜日及び日曜日(以下、「週末」という。)は、少なくとも1日以上を   休養日とする。週末に大会参加等で活動した場合は、休養日を他の日に振り替える。)
  ② 中学校体育連盟又は中学校文化連盟等が主催する大会等の前に、数週間にわたり休日(土・日・祝日)   に連続した活動が必要となる場合は、部活動顧問は、保護者の理解及び校長の許可を得た場合に限り、   休養日を他の日に振り替えて必要な活動をすることができる。
(2) 長期休業中
  ① 上記の「(1) 学期中」に準じて休養日を設ける。
    また、長期休業の趣旨に照らして、生徒が十分な休養を取ることができるとともに、部活動以外にも   多様な活動(家族・地域で過ごす等)を行うことができるよう、ある程度長期の休養期間(オフシーズ   ン)を設ける。
  ② 夏季休業中の学校閉庁日及び年末年始(12月29日から1月3日)は休養日とする。

(3) 活動時間
  ① 1日の活動時間は、長くとも、平日は2時間程度とする。
  ② 学校の休業日(学期中の週末を含む)は、3時間程度とし、できるだけ短時間に、合理的でかつ効率   的・効果的な活動を行う。

(4) 下校時間 │
    4月 ~ 7月 │18:30
     8月 ~ 新人戦前日(10月) │18:00
    新人戦 ~ 1月 │17:10
     2月 │17:30
     3月 │18:00

(5) 朝練習 │
  ①任意の活動とし、7時15分より早く登校しない。(試験期間中は行わない。)

4 安全対策
(1)健康への配慮
  ① 健康観察を適切に行い、体調がすぐれない生徒に対しては無理をさせず、活動内容を制限するか、休   ませるなど適切な対応を取る。
  ② 日頃から自分の健康管理について関心をもたせ、活動中は適度な休養と水分等の補給に留意させる。

(2)施設・設備・用具の安全点検と指導
  ① 活動場所や使用器具等の整備・点検に努め、生徒にも使用前の安全確認の 習慣化を図る。
  ② 施設・設備・用具を正しく使用するとともに、その施設・器具・用具に内在する危険性に留意し、事   故が起きないよう注意して使用するよう指導する。

(3)天候や気象を考慮した指導
  ① 活動時の熱暑環境や気象条件に留意する。特に、高温・多湿化においては、 適切な水分の補給や健康   観察を行い、熱中症事故の防止に十分留意する。
  ② 暴風や雷等に対して、情報の収集に努め、練習の中止や中断の判断が的確に行えるようにする。

5 その他
(1)部活動顧問は、年間活動計画(活動日、休養日及び参加予定大会日程等)、並 びに毎月の活動計画及び  活動実績(活動日時・場所、休養日及び大会参加日 等)を作成し、校長に提出する。(毎月の活動計画に  ついては生徒に配付する。)
(2)部活動顧問は、毎年度、部活動懇談会等において、部活動運営(活動時間・ 場所、参加予定の大会及び  年間の経費等)について、保護者、生徒に明示し、 理解を得る。