学校長より、あいさつ







ご あ い さ つ

  小野田中学校校長の 横内 淳 です。小野田中学校3年目を迎えました。この2年間を振り返ると、一昨年の生徒会スローガンのキーワード「上昇中」が、昨 年は「頂点(てっぺん)へ」の表現へとつながりました。本年度も生徒自らが 作り上げる学校生活に期待しているところです。
 平成28年度1年生133名・2年生135名・3年生127名の子どもたちの学校生活がさらに充実したものとなるよう、教職員一同力を合わせて進めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
 本年度も、引き続き学校教育目標を次のように定めました。生徒一人ひとりがそれぞれの人生をたくましく送ってほしいという願いを込めました。

『志をもって、たくましく学び生き抜く生徒の育成』

 これまでも、生徒にはずっと夢や希望を持ち続けようと呼びかけてきました。 夢や希望を持つことは、目標をもって力強く人生を生き抜くための原点です。夢や希望があれば、目標が生まれます。目標が決まれば、達成へ向けての活動が始まります。私は、そのように「自分の人生を主体的に歩む」姿を、『志を持つ』姿だと考えています。志をもって自分の人生を歩む原点を、中学時代に見つけさせたいと願っています。 ところで、学校教育目標の『たくましく学び』という表現に?と思われた方もおられるかもしれません。まず、学習活動について、学校では基本な学力を定着させるよう、授業や指導の改善などに努力して行くのはもちろんです。さらに、家庭学習の充実など、保護者の皆様との連携も大切な視点と考えて進めてまいりたいと思っています。
 その上で、本校の『たくましい学び』とは、例えば、地域での職業体験・ボラン ティア体験・課題探究学習など「机の上ではできない勉強」にもしっかりと取り組ませて、人として大きく成長してほしいという願いを込めたものです。地域社会から体験を通して学んでいく勉強は、子どもたちをたくましく成長させてくれます。生徒には積極的に地域から学び、また地域に出てほしいと考えています。 このような実践を積み重ねていくことで、変化の激しいこの現代社会を「たくましく生き抜く」力を育てたいと思います。
 本年度も、生徒・保護者・地域の皆様から信頼される学校となれるよう、協働体制で努力してまいります。 どうぞ皆様の御支援・御協力をお願いいたします。

       山陽小野田市立小野田中学校 校長  横 内   淳