| 校長室の窓 |
○有帆小学校ホームページへようこそいらっしゃいました!本校は、昭和28年に高千帆小学校有帆分校として開校し、翌29年小野田市立有帆小学校として独立し、平成19年度で開校54周年を迎えました。 伝統的に「健康教育」に力を注ぎ、平成13・14年度は、文部科学省の「歯・口の健康づくり」指定校となり、平成14年度には、「県健康推進優良学校」の表彰を受けました。また平成16年度には、「交通安全中国5県表彰(優良学校)」を受け、平成17年度には日本スポーツ振興センターから「学校安全優良校」の表彰を受けました。平成18年度には、それまでの花いっぱい活動や地域の方々と一緒に取組んできた環境美化活動の成果として日本石鹸洗剤工業会より「地球ピカピカ大賞」を受賞しました。また、育友会においては、「日本PTA全国協議会長賞」を受賞しました。さらに平成19年度には、保護者の携帯電話への緊急メール発信体制の確立や保護者・地域の方々による学校への各種ボランティア活動、及び校区見守り隊による地域見守り活動等が評価され「学校安全文部科学大臣表彰」(上記写真)を受賞しました。まさに、学校・PTA・地域の三者が一体となった様々な活動の成果であり、改めてPTA・地域の皆様に感謝しているところです。 本校は、山陽小野田市の北東部に位置し、北は旧楠町(現宇部市)、東は宇部市、西は山並み越しに旧山陽町に接しています。すぐ近くに江汐(えじお)公園や菩提寺山(ぼだいじやま)市民の森などがあります。 歴史的には、古くから拓けたところであり、明和年間(1765年〜)には、すでに石炭の発掘・利用がなされていました。当時は石炭問屋も多く存在し、有帆川から積み出していたとのことです。 現在は、住居地域として開発が進められ、住宅団地も増えてきました。 保護者や地域の方々の教育に対する関心は高く、協力的な地域です。 〇平成19年度・学校経営で特に取組んできたことは、山陽小野田市全小学校あげての「生活改善・学力向上プロジェクト」、そして学校チャレンジ目標として「どんどんどくしょ、ほかほかことば、もくもくそうじ」、さらには安全確保のための「安全安心な学校づくりのためのボランティアの活用と緊急メール発信体制のさらなる充実」でした。 本市あげての「生活改善・学力向上プロジェクト」は、 各家庭においては、 「早寝、早起き、朝ごはん」「テレビ・ゲームの時間制限(1時間以内)」「家族だんらんの時間の確保」等の実践をしていく、 学校においては、 モジュール授業を核として「音読、計算、書き取り」の基礎的な学習の反復学習を実践していく、 というものです。 これは、前尾道市立土堂小学校校長・陰山英男先生(現:立命館小学校副校長)が実践され、実績を挙げられたことを本市において平成18年度から全市小学校あげて取組んでいるものです。また、平成19年度からは本市全中学校においても取組みを開始したところです。 本校での具体的な取組みは、 ・毎週火・水・木曜日の1校時をモジュール授業(15分×3)とし、「音読・計算・漢字書き取り等」の基礎的な学習にあてる。 ・毎週水曜日は、下校前45分を個別指導(有小タイム)として割り当てる。 ・月〜木曜日の朝は、毎日「朝の読書」として割り当てる。 ・職員朝礼はしないで、朝から担任が教室に行き、児童の指導にあたる。(毎週月・水・金曜日に終礼を行う) 本プロジェクト2年目の成果は、現時点(20年3月)ではまだ具体的な数字としては出ていませんが、昨年度(18年度)に比べてさらに伸びているのではないかという感触を得ているところです。本プロジェクトは、平成20年度からは、さらに文部科学省の教育特区として継続していく予定となっています。 ・チャレンジ目標「どんどんどくしょ、ほかほかことば、もくもくそうじ」については 「どんどんどくしょ」〜読書マラソンとして42冊読破をめざそう 「ほかほかことば」〜美しい日本語と優しい言葉づかいをしよう 「もくもくそうじ」〜もくもくとそうじをしよう ということで、全校で取組んだ結果、 ・読書量は、学校図書館の貸し出し冊数が一人平均42冊(昨年度は23冊)となり、児童の読書量がさらに増加しました。これは、各担任それぞれが工夫した読書記録カードを活用したことと、育友会の読み聞かせボランティアによる毎週水曜日の「絵本の読み聞かせ」、さらに本年度から始まった保護者による「学校図書館ボランティア」によるところが大きいです。また、昨年度の課題であった「本をたくさん読んでいる児童とあまり読んでいない児童との格差が大きくあること」と、「家庭での読書時間についてはあまり多くない」ということについてでは、家庭での読書時間については増加しており、テレビの視聴時間もわずかながら減少してきています。また、本をたくさん読んでいる児童とそうでない児童との格差については、わずかながら改善傾向にあり、今後さらなる対策をとったり呼びかけをしたりしていき、読書量のアップを目指していきたいです。 ・美しい日本語にふれさせたいという願いで、今月の詩として「金子みすゞさんの詩」を全児童に覚えてもらい、校長室にて音読・朗読してもらっています。平成17年度から始めたものですが、1年目はのべ600人程度の児童が、2年目の昨年度はのべ1,400人余りの児童が、3年目の本年度はのべ2,700人余りの児童が校長室を訪れ、校長の前で朗誦しました。子どもたちは毎月の金子みすゞさんの優しさあふれる詩を楽しみにしており、登下校時や遊んでいる時にも大きな声で朗誦しているのを聞き、嬉しく思っています。また、言葉遣いがあまりよくないという児童自身の反省から、児童会と委員会活動が「ほかほかあいさつ」という詩を作詩したので、この詩を2月の今月の詩として全校児童に暗唱・朗読してもらいました。2月以降、朝のモジュール時間において全教室から児童作詩の「ほかほかあいさつ」の元気な詩の音読が聞こえてきました。 ・もくもくそうじについては、「まだまだ掃除時間におしゃべりが聞こえる」という子どもたちの自己評価から、整美委員会の子どもたちによるポスター掲示や放送委員会による「もくもくそうじ」PR放送等の児童自身による啓発活動により、少しずつですが改善されてきました。 ・ 緊急メール発信体制のさらなる充実について 緊急メールは、平成17年9月に発足し、その発足当時はメーリングリストに過半数の保護者が登録をされました。そして、実際にその年9月の台風14号接近時に使用し、好評をいただきました。この緊急メールについては、児童が事件に巻き込まれることが多い昨今の状況から始めたものですが、現在は緊急時以外にも学校からの保護者への情報発信として、「不審者情報」や「家庭への協力依頼」「学校での取組み」等、いろいろ発信しているところです。 本年度12月1日時点での登録者数は、全261名の児童のうち、226名の児童の保護者86.6%(昨年度77.2%)が登録をされています。今現在、保護者への連絡方法として、各地区ごとの電話連絡網がありますが、この連絡網のために(外部から電話番号聞き出しの)不審電話がかかってきたり、あるいは実際に外部に漏れたりして問題が発生したりしています。こうした現状への対策としても連絡網に代わる連絡体制としての緊急メール発信体制は今後大きな有効策となるものと思われます。今後も新規に登録を希望される保護者の方があれば随時受け付け、100%に近づけていき、将来的には電話連絡網にとって替えることができればと思っています。 ・有帆校区見守り隊の発足 平成17年11月12日(土)に地区の方々による「有帆校区見守り隊」が結成されました。自治会長さんや各種地区団体及び市議会議員さんをはじめとする地域の方々総勢120名余りの皆さんに「見守り隊員」として登録していただいています。そして、腕章を付けたり車にステッカーを貼ったりして、児童の登下校時や放課後に、散歩や買い物がてらに見守りをしていただいております。なお、新たに見守り隊への加入をしてくださる方は、各地区の自治会長さんにお申し出いただけたらと思います。 平成19年12月6日(木)に、「見守り隊連絡会議」が開催され、小野田警察署生活安全課員、有帆駐在所員もお招きしての情報交換会並びに今後の活動について話し合いがもたれました。 ![]() ・平成19年度学校評価アンケートの実施とその集計結果公表 平成19年12月に全保護者対象に「学校評価アンケート」を実施しました。今年度は、昨年度の反省を踏まえ、保護者及び児童、教職員の三者に関連するものをまとめた結果を1月に全保護者に文書にて公表しました。また、1月の自由参観日には、保護者による授業評価を実施しました。これらの集計結果については3月に感想や意見をまとめたものと合わせて文書にて公表しました。以下、集計結果や意見・感想をご覧いただけたらと思います。 各項目をクリックし閲覧してください。 → 「平成19年度・保護者、教職員、児童による学校評価の集計結果」 →「平成19年度・保護者による授業評価集計結果」 「平成19年度・保護者による授業等についての意見や感想(一部抜粋したもの)」 〇以下、平成19年度の教育活動の様子を写真でご覧ください。 また、学校便り「清流」もご一読をお願いします。 (それぞれの項目をクリックすると閲覧することができます) |
| 学校経営方針(詳しくは、「本年度学校経営方針」をクリックしてください |
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真理と正義を希求し、勤労と責任を重んじ、主体的に力強く生きる、心身ともに健康な児童を育成する。 |
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自ら考え、正しく判断し、心豊かに、たくましく生きる子どもの育成 |
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・明日も学校に行きたいと思う子ども (楽しい学校づくり) |
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<三0(さんぜろ)作戦 ※ じこ0 (安心安全な学校づくり)〜交通事故「0」の記録の継続 ※ごみ0 (きれいな学校づくり) 〜ごみを捨てない、見つけたら拾う ※いじめ0(楽しい学校づくり) 〜「いじめはダメ!絶対に」という意 識を高める |
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平成20年3月14日現在
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〒756-0010 山口県山陽小野田市新有帆町4-1
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